オンライン マインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)8週プログラム(3-4月/土曜日開催)
ピーテックス申込
マインドフルネスは習慣化が大切。
グループの仲間と励ましあいながら続けることで、こころの筋力を育てていきます。
この講座では、2か月間集中的にマインドフルネスを実践し、そして終了後9週目からは自分で実践できる力を養います。
マインドフルネスを通して、人生をしなやかで自分らしく生きる方法身に着けませんか。
マインドフルネスを生活の中に取り入れ、今の自分と向き合い、うまく付き合う方法を身に着ける。それが、なによりも大切です。
プログラムを修了し、要件を満たした方にはGMC のTeacherトレーニングを受講することが可能です。
2025年3月1日~4月19日
毎週土曜日19:30~22:00
※初回19:15~22:00
※オンラインサイレントリトリート
4月6日(日)10:00~15:30予定/任意
・予備日4月26日(土)※緊急事態が起きたときの為に念のため、この日の確保もお願いします
・開催前の個別事前面談(開始前に内容やオンラインの説明等/20分程度)
・6回ご参加でアンケートをお答えの方には、修了証をお渡しします
・プログラムを修了し要件を満たした方はGMC MBSR Teacherトレーニングの受講が可能
56,000円
50,000円早割※2月26日(水)までに申込・支払済みの方
30,000円参加2回目以上の方(M&Y主催MBSR8週間プログラム)
42,000円MBCT8週間プログラム参加者(M&Y主催)
※消費税は値引きとします
8回の参加料/実習期間のホームプラクティス用音声データ及び資料
オンライン個別サポート1回/オンラインフォローアップセッション1回含む
ピーテックスからのお申込みとなり、クレジット決済が可能です。
ピーテックスより領収証が発行をされます。
45分程度のホームプラクティス
クラスは、少人数制できめ細やかにおこないます。
※18歳以上の男性・女性
※初回参加できる方。プラクティスシェアを6回以上参加できる方
※ご自身のセルフケアや学びをサポートするものです。治療を目的とするものではありません
心療内科等に通院中の方は主治医にご確認くださいますようお願いします
※専門家の方も受講可能です
マインドフルネス学会理事/専門健康心理士/産業カウンセラー
MBSR認定講師(GMC MBSR Teacher)
MBCT International training (Oxford Mindfulness Center/module1~4)修了
マインドフルネスフォーラム2012(ジョン・カバットジン博士招聘)実行委員/事務局長
マインドフルネス フォーラム2016(マークウィリアムズ博士招聘)ワーキンググループ
講師の山口伊久子は、2012年に、ジョン・カバットジン博士を日本に招聘をした実行委員メンバーであり、事務局長です。
まだマインドフルネスが日本で認知をされていなかった11年前にMPFL(Mindfulness Practice For Life)
を提唱しマインドフルネス&ヨガネットワークを立ち上げました。
・マインドフルネスを習慣化したい
・マインドフルネスを生活や仕事に役立てたい
・マインドフルネスを始めたけれど、自分ひとりではなかなか続けられない
・マインドフルネスって、瞑想をすればよいの? やり方がわからない
・自分にあった、瞑想法を知りたい
・MBSRをこの機会に体験してみたい方
◆かけがえのない人生をしなやかで自分らしく送りたいと思っている方
・この機会に自分自身と向き合ってみたい
・なんだか、自分を大切にしていないと感じている
・ふと気づくと、マイナスなことばかり考えている
・最近、ストレスが溜まっている
マインドフルネス瞑想や気づきのワークで、毎日の実習の中で自分の体験を深め、日々の気づき、
日常への応用ができる内容になっています。プログラムによっては、おひとりでも実習できるように実習ガイド用の音声等お渡しします。
その場合はメールや個別面談等でサポートいたします。
実習中は、ご自身のからだと相談しながらできる範囲で実践をしましょう。
実習に身体的または精神的苦痛が生じた場合は、その症状を講師にご報告をお願いします。
・プラクティスシェアはオンライン(Zoom)でおこないます。Wi-Fiやパソコンやタブレッ等、
をご準備ください。
Mindfulness&Yoga Network 代表 山口伊久子
博士は、1979年、マサチューセッツ州立大学医学部Center For Mindfulness(医療・ヘルスケア・社会のためのマインドフルネス・センター)を創設しました。
そして現代人のストレスを生きる苦悩ととらえ、マインドフルネス瞑想を用いた8週間のプログラムを通して、私たちが日々の中でおこる囚われや思い込みからくる、ストレス、欲求・心理的な状態から立ちあらわれるものに対して、うまく対処する方法を体験的に学んでいきます。
MBSRは、私たちが持っている生きるための智慧を呼び戻し、自分と向き合い、他者や世の中とつながる。人生を豊かに生きる方法を自らが体験を通して学びとり、そして日々に活かすプログラムです。
マインドフルネス瞑想と日々をマインドフルネスに送る経験を、8週間を通して習慣化し、その後の人生に役立てていきます。
※申し込みはピーテックスによるクレジット決済になります。直接お振込みをご希望の方はinfo@mindfulness-yoga.jpまでご連絡をお願いします。

マインドフルネス・ストレス低減法(MBSR) 8週間プログラム3月土曜開催
8週間を通して自分と向き合い、かけがいのない人生を生き生きと送る智慧を体験を通して学びます。
マインドフルネス ・ストレス低減法(MBSR)は、ジョン・カバットジン博士(Jon Kabat-Zinn)が開発したグループ心理教育です。人間誰にでもある様々な囚われや思い込みに気づき、その思いとうまく付き合うことで、こころの解放へと繋いでいきます。マインドフルネスは習慣化が大切。
グループの仲間と励ましあいながら続けることで、こころの筋力を育てていきます。
この講座では、2か月間集中的にマインドフルネスを実践し、そして終了後9週目からは自分で実践できる力を養います。
マインドフルネスを通して、人生をしなやかで自分らしく生きる方法身に着けませんか。
マインドフルネスを生活の中に取り入れ、今の自分と向き合い、うまく付き合う方法を身に着ける。それが、なによりも大切です。
プログラムを修了し、要件を満たした方にはGMC のTeacherトレーニングを受講することが可能です。
2025年3月1日~4月19日
毎週土曜日19:30~22:00
※初回19:15~22:00
※オンラインサイレントリトリート
4月6日(日)10:00~15:30予定/任意
・予備日4月26日(土)※緊急事態が起きたときの為に念のため、この日の確保もお願いします
・開催前の個別事前面談(開始前に内容やオンラインの説明等/20分程度)
・6回ご参加でアンケートをお答えの方には、修了証をお渡しします
・プログラムを修了し要件を満たした方はGMC MBSR Teacherトレーニングの受講が可能
参 加 費
MBSR8週間プログラム開催3回目につき低額にて提供します56,000円
50,000円早割※2月26日(水)までに申込・支払済みの方
30,000円参加2回目以上の方(M&Y主催MBSR8週間プログラム)
42,000円MBCT8週間プログラム参加者(M&Y主催)
※消費税は値引きとします
8回の参加料/実習期間のホームプラクティス用音声データ及び資料
オンライン個別サポート1回/オンラインフォローアップセッション1回含む
申込方法
このページ末尾にある申込フォームよりお申込みをお願いします。ピーテックスからのお申込みとなり、クレジット決済が可能です。
ピーテックスより領収証が発行をされます。
内容
毎週開催されるオンラインプラクティスシェア(8回)とオンラインリトリート45分程度のホームプラクティス
サポート
- オンライン個別サポート1回(30分/疑問点等の確認やお休みのフォロー等/任意)
- オンラインフォローアップセッション1回(終了後に継続のサポートとして開催/任意)
- 2回目以降参加割引制度有(30,000円)
- MBCT8週間プログラムや実践会の参加割引制度有
- 終了後に開催するオンラインMBSR及びMBCTサイレントリトリート(参加無料)
- Mindfulness&Yoga Networkが開催する講座への参加割引制度有
申込締切
2025年2月28日(金)22時まで *定員になりしだい締め切らせて戴きます。参加定員
16名予定(最低催行人数6名)クラスは、少人数制できめ細やかにおこないます。
対象
セルフケアとして取り入れたい方、MBSRプログラムを体験してみたい方※18歳以上の男性・女性
※初回参加できる方。プラクティスシェアを6回以上参加できる方
※ご自身のセルフケアや学びをサポートするものです。治療を目的とするものではありません
心療内科等に通院中の方は主治医にご確認くださいますようお願いします
※専門家の方も受講可能です
講師
山口伊久子(Mindfulness&Yoga Network代表/公認心理師)マインドフルネス学会理事/専門健康心理士/産業カウンセラー
MBSR認定講師(GMC MBSR Teacher)
MBCT International training (Oxford Mindfulness Center/module1~4)修了
マインドフルネスフォーラム2012(ジョン・カバットジン博士招聘)実行委員/事務局長
マインドフルネス フォーラム2016(マークウィリアムズ博士招聘)ワーキンググループ
講師の山口伊久子は、2012年に、ジョン・カバットジン博士を日本に招聘をした実行委員メンバーであり、事務局長です。
まだマインドフルネスが日本で認知をされていなかった11年前にMPFL(Mindfulness Practice For Life)
を提唱しマインドフルネス&ヨガネットワークを立ち上げました。
こんな方におすすめします
◆マインドフルネスを身につけたいと思っている方・マインドフルネスを習慣化したい
・マインドフルネスを生活や仕事に役立てたい
・マインドフルネスを始めたけれど、自分ひとりではなかなか続けられない
・マインドフルネスって、瞑想をすればよいの? やり方がわからない
・自分にあった、瞑想法を知りたい
・MBSRをこの機会に体験してみたい方
◆かけがえのない人生をしなやかで自分らしく送りたいと思っている方
・この機会に自分自身と向き合ってみたい
・なんだか、自分を大切にしていないと感じている
・ふと気づくと、マイナスなことばかり考えている
・最近、ストレスが溜まっている
ホームプラクティスについて
毎日自宅で45分程度のホームプラクティスをおこなってください。マインドフルネス瞑想や気づきのワークで、毎日の実習の中で自分の体験を深め、日々の気づき、
日常への応用ができる内容になっています。プログラムによっては、おひとりでも実習できるように実習ガイド用の音声等お渡しします。
参加にあたっての注意
・お休みは3回程度可能です。(1回目は必ずご参加ください)その場合はメールや個別面談等でサポートいたします。
実習中は、ご自身のからだと相談しながらできる範囲で実践をしましょう。
実習に身体的または精神的苦痛が生じた場合は、その症状を講師にご報告をお願いします。
・プラクティスシェアはオンライン(Zoom)でおこないます。Wi-Fiやパソコンやタブレッ等、
をご準備ください。
講師よりご参加にあたって
最初は、大変かもしれませんがプラクティスシェアに参加し、参加者同士で体験をシェアする中で様々な気づきが生まれてきます。ホームプラクティスを日々行うことで、日常の中で「今 この瞬間に意識を集中する。」ことを体験を体感します。Mindfulness&Yoga Network 代表 山口伊久子
MBSRについて
マインドフルネスストレス低減法(Mindfulness-Based Stress Reduction, MBSR)は、ジョン・カバットジン博士が開発し、その効果について科学的に実証されストレスを軽減するプログラムです。博士は、1979年、マサチューセッツ州立大学医学部Center For Mindfulness(医療・ヘルスケア・社会のためのマインドフルネス・センター)を創設しました。
そして現代人のストレスを生きる苦悩ととらえ、マインドフルネス瞑想を用いた8週間のプログラムを通して、私たちが日々の中でおこる囚われや思い込みからくる、ストレス、欲求・心理的な状態から立ちあらわれるものに対して、うまく対処する方法を体験的に学んでいきます。
MBSRは、私たちが持っている生きるための智慧を呼び戻し、自分と向き合い、他者や世の中とつながる。人生を豊かに生きる方法を自らが体験を通して学びとり、そして日々に活かすプログラムです。
マインドフルネス瞑想と日々をマインドフルネスに送る経験を、8週間を通して習慣化し、その後の人生に役立てていきます。
※申し込みはピーテックスによるクレジット決済になります。直接お振込みをご希望の方はinfo@mindfulness-yoga.jpまでご連絡をお願いします。